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小規模・分業制が多い日本の繊維産業の中では非常に珍しく、染色・準備・織布に関わる全ての生産工程を自社で保有し、短納期はもとより1mのマス見本から月産100,000mまで対応。その特殊性を生かし、主軸の染色綿、厚地織物から多様な公織織物、経糸にも糸染め中心で、ウール・シルク・ポリエステルなどを用いることができ、あらゆるお客様の要望に高品質・高品位で対応させていただいております。
江戸時代に柄、配色が斬新であった唐桟織(木綿経縞織物)の随一の産地として名声を博してきた埼玉県川越市。その伝統を継承し、明治中期、欧米からの輸入により、当時いち早く化学染料・染色を導入。依頼、先進技術を駆使し、世界でも稀な『スレン先染め』を行い、劣悪な環境下でも使用されるコートクロス用の糸を染色し、安定した供給を行っております。
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